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AI予測変換くん

AI予測変換くん

開発の経緯

開発者にはお馴染みだと思うのですが、CursorやAntigravityなどのプログラミングツールでは、ある程度文章やコードを書くとAIがその続きを予測してくれて候補を出してくれます。
このAIの予測補完機能、もっと普段の文章作成から使いたいなと思ったのですが、問題は、普段の文章作成では文脈が広すぎて予測の精度が落ちることです。

そこで、ユーザー自らが文脈としてAIに予測の元となる学習データを渡すことで、予測精度を上げるという発送で文章作成ツールを作りました。

2つの予測システム

「AI予測変換くん」では、シンプルな統計モデルによる予測変換と、AI(Claude)による予測補完の2種類の予測システムを作りました。
シンプルな統計モデルは、スマホなどでお馴染みの「入力中の単語」や「次の単語」をリアルタイムで予測するシステムです。
AI(Claude)では、それまでの文脈をもとに、その先の内容を予測し、60-480文字くらいの文章を自動生成する機能です。

普段にテキスト入力では、前者の統計モデルが役に立ちますし、
後者の文章作成は、
「文章の章題や項題などの骨組みだけつくって、細かい内容はAIで書いていく」
というふうなチート技として使えます。

使ってみた感想

自分で使ってみた感想ですが、思った以上に良いですね。
僕は「SNSの仮想通貨関連の長文投稿」、「個人開発のAIに渡す仕様書の作成」の2つが主な文章作成タスクとしてあるのですが、作成した文章をそのままそれぞれのモデルに学習データとして渡しつづけると、どんどん予測精度が高くなっていって、文章作成の効率が高まっていくのがわかります。
ぜひ使ってみてください!

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